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健診で異常を指摘された方へ
「血圧が高い」「LDLコレステロールが高い」「HbA1cが高い」「eGFRが低い」「尿蛋白がある」。こうした結果は、血管・心臓・腎臓への負担を考える早めのサインです。
当院では検査値を一つずつ見るだけでなく、喫煙歴、息切れ、むくみ、心電図所見、腎機能、呼吸器の状態を合わせて確認します。必要に応じて血液・尿検査、心電図、胸部レントゲン、肺機能検査、エコー検査を組み合わせます。
01 血圧・LDL・血糖
動脈硬化や心血管リスクを総合的に考えます。
02 eGFR・尿蛋白
腎臓への負担や生活習慣病との関係を確認します。
03 咳・息切れ・喫煙歴
肺、心臓、睡眠時無呼吸などの関係も見えます。
治療の目的は、数値を下げることだけではありません
大切なのは、脳卒中、心筋梗塞、心不全、腎機能低下をできるだけ防ぐことです。 生活習慣 の見直しと薬の治療は対立するものではなく、患者さんの状況に合わせて組み合わせます。
❶ 健診結果確認
異常値の程度、これまでの推移、家族歴や喫煙歴を整理します。
❷ 臓器への負担を見る
血管、心臓、腎臓、肺の状態を診察と検査で確認します。
❸ 現実的な治療を設計
仕事や家庭の状況 を伺い、生活習慣・薬物療法・再検査を無理なく続けられる形にします。小さな改善から始めます。
検査値だけでは見えにくい状態を確認します
エコー検査は、すべ ての方に必要な検査ではありません。症状、健診結果、診察所見をもとに必要性を判断します。

仕事や家庭の状況を伺い、生活習慣・薬物療法・再検査を無理なく続けられる形にします。小さな改善から始めます。