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上鶴間内科クリニック
内科・呼吸器内科

院長の健康だより
相模原市の上鶴間内科クリニック院長が、内科・呼吸器内科の専門知識を活かし、生活習慣病予防やアンチエイジングの最新情報などを分かりやすく解説します。
あなたの健康寿命を延ばすヒントがここに。
※掲載情報はすべて記事投稿時点のものです。
最新の情報については、診察時にご相談ください。

忙しい人の運動は“短くていい”。2024‑2025メタ解析で見えた最小ライン
忙しい人ほど「運動処方」が難しい「運動が大事なのは分かる。でも時間がない」 ——これは患者さん側だけでなく、説明する側の現場感でもあります 。 ただ、2024〜2025年にかけてのシステマティックレビュー/メタ解析を眺めると、短時間でも“効きどころ”を押さえれば、心肺体力(VO₂max)だけでなく血圧や血糖にも一定の改善が期待できる、という見方はかなり整理されてきました。 この記事では、エビデンスの“傾向”を噛み砕き、忙しい人に提案しやすい最小ラインの組み方をまとめます。 まず用語をそろえる(ここだけ読んでもOK) • HIIT:きつい運動と回復を交互に行う「高強度インターバル」。 • MICT/ゾーン2:一定ペースの中等度有酸素(いわゆる“息は上がるけど会話はできる”強度)。 • VO₂max/VO₂peak:心肺体力の代表指標(測定法により表記が分かれる)。 • HbA1c:過去1〜2か月の平均的な血糖の目安。 • HOMA‑IR:インスリン抵抗性(効きにくさ)の指標。 「時間がない」は、運動をやめる理由になる? 外来で運動の話をすると、だい
たくや いわさき
1月15日読了時間: 5分
成人ワクチン接種と認知症リスク:いまの結論
高齢者ワクチンが「認知症も減らすのか」が気になる方向けです。最近の複数研究や大規模データから、実務で使いやすい要点だけを抜き出します。 【要点】 • 帯状疱疹・インフル・肺炎球菌・Tdap接種者は未接種より認知症が少ない傾向(概ね2〜3割減)。 • 帯状疱疹ワクチンは、とくに効果が大きい可能性があり、自然実験では約20%のリスク減少。 • 一方、UKの大規模研究では「ワクチンに明確な予防効果はない」と報告され、解析上のゆがみも示唆。 【どう解釈するか】 • いま言えるのは「成人ワクチンが認知症リスクを下げている可能性は高いが、因果関係と効果の大きさはまだ不確か」という段階。 • 認知症予防の主役は教育、運動、血圧・糖尿病管理、禁煙などで、ワクチンは「プラスαのボーナス」と位置づける。 【次の一歩】 • 65歳以上では、インフル、帯状疱疹、肺炎球菌、Tdapの追加接種など、現行スケジュールをまず確実に完了させる。
たくや いわさき
2025年12月16日読了時間: 1分
「揚げ物」を我慢する前に。中性脂肪を下げるための医学的に正しい優先順位
健康診断で「中性脂肪が高め」と言われると、多くの人は揚げ物を我慢しようとします。 ですが、本当に先に減らしたいのは「脂肪」ではなく「糖」とお酒です。 肝臓は、余った糖を材料に中性脂肪を作る「工場」です。 この新しく脂肪を作る働きをDNLと呼びます。 De novo lipogenesisの略です。 清涼飲料やお菓子が多いほど、この工場はフル稼働します。 お酒は中性脂肪を作るスイッチを入れ、血液からの片づけも遅らせます。 まず見直したいのは次の3つです。 ・甘い飲み物を水・お茶・無糖コーヒーに替える ・間食の量と回数を減らす ・晩酌を減らすか、休肝日をつくる 肉の脂のとりすぎはLDLコレステロールを上げます。 一方、青魚の油(EPA/DHA)は中性脂肪を下げる方向に働きます。 週に数回は魚を選びましょう。 中性脂肪150〜499mg/dLなら、こうした工夫だけで改善することもあります。 500mg/dL以上や糖尿病がある場合は、自己判断せず主治医に相談してください。 まずは「揚げ物を我慢する」より「甘い飲み物とお酒を減らす」を優先してみませんか。
たくや いわさき
2025年12月8日読了時間: 1分
話題の「痩せる薬」マンジャロ・ウゴービ・ゼップバウンド。何が違う?自分に関係あるのはどれ?
「痩せる薬」としてニュースやSNSで話題のマンジャロ、ウゴービ、そして新しく登場したゼップバウンド。 「名前が似ていて覚えられない…」 「結局、どれが一番効くの?」 「自分はどれを使えばいいの?」 そんな疑問をお持ちの方へ。 専門用語をなるべく使わず、「何が違うのか」「誰のための薬なのか」をひと目で分かるように整理しました。 結論:3つの薬の「立ち位置」マップ まずは、この関係図だけ覚えてしまえばOKです。 • マンジャロとゼップバウンドは、実は双子(中身が同じ)。 • ウゴービは、それとは別の家系(成分が違う)。 これを踏まえて、それぞれの違いを見ていきましょう。 ① マンジャロとゼップバウンドの違い 「中身は同じ、目的(看板)が違うだけ」 この2つは、イーライリリー社が作った全く同じ成分(チルゼパチド)の薬です。 違いは、日本の法律上の「使い道」だけ。 • マンジャロ = 【糖尿病】を治すための薬 • 目的:血糖値を下げる(結果として体重も減る) • 対象:2型糖尿病の方 • ゼップバウンド = 【肥満症】を治すための薬 • 目的:体重を減ら
たくや いわさき
2025年12月5日読了時間: 3分


寒くなると風邪は増えるのか
「寒さ」が原因か。対策は何か。主要研究を一気に整理します。 動画もチェック! ◯要点 • 寒さはウイルスを生まない。防御を弱める。 • 急な冷えで「症状」が出やすくなる可能性。 • 気温・湿度の低下は流行に先行しうる。 ◯簡潔に • RCT:足を急に冷やすと数日後に症状増。 • 実験:低温で鼻の抗ウイルス反応が鈍る。 • 観察:寒く「なっていく時」にHRVが増える。 ◯今日からできること • 手洗い。体調不良時は休む。 • 室内湿度40–60%。鼻・喉を乾かさない。 • 首・手首・足首を冷やさない。 • 人が集まる場所は換気。 よくある質問 Q. 寒さだけで風邪になる? A. 風邪は感染が原因。寒さは“引き金”。 Q. 薄着は一発アウト? A. 「冷やさない+乾かさない+衛生」が現実策。 参考文献(主要) Johnson & Eccles, Fam Pract 2005/Foxman, PNAS 2015/Ikäheimo, Viruses 2016/Huang, JACI 2023/Mäkinen, Respir Med 2009
たくや いわさき
2025年12月3日読了時間: 1分


ベジファーストより“プロテインファースト”?
食前にプロテインを飲むと、食後の血糖値の上がり方がゆるやかになる そんな話題が、最近また注目されています。 きっかけのひとつが、 妊娠糖尿病の妊婦さんが、朝食前にホエイプロテイン20gを飲んだら、朝食後の血糖値が下がった という臨床研究です。 ⸻ 妊娠糖尿病の研究で分かったこと 研究の中身を整理すると、ポイントはこんな感じです。 • 対象:妊娠糖尿病と診断された妊婦さん • 方法: • 朝食30分前にホエイプロテイン20g入りドリンクを飲むグループ • 見た目だけ似せた「味付きの水(プラセボ)」を飲むグループ • 観察:妊娠後期を通して、食後血糖と血糖変動(ギザギザ)を詳細に測定 • 結果(プロテイングループ): • 朝食後1時間の血糖値が約15〜20%低くなった • 血糖変動(MAGE、標準偏差など)の一部も改善 つまり、 朝ごはんの前にホエイ20gを飲むだけで、 食後血糖の“山の高さ”を少し低くできた という結果です。 「野菜から先に食べる“ベジファースト”」はすっかり定着しましたが、この結果を見ると これからは“プロテインファースト”も選択
たくや いわさき
2025年12月1日読了時間: 8分
インフルエンザワクチン、注射と「鼻スプレー(フルミスト)」どっちがいいの?違いを解説
今年は例年より早く、インフルエンザが流行しています。 まだワクチン接種をしていない方は早めに検討しましょう! 「毎年注射で大泣きしてしまう…」というお子様やご家族に朗報です。 実は、インフルエンザワクチンには、従来の「注射」タイプと、鼻にシュッと吹きかける「点鼻(スプレー)」タイプの2種類があることをご存知ですか? 「どっちを選べばいいの?」「うちはスプレーできる?」 そんな疑問にお答えするために、それぞれの特徴や違いを分かりやすくまとめました。 💉 注射ワクチンと点鼻ワクチン(フルミスト)の比較 まずは、2つの違いを一覧表で見てみましょう。 項目 注射ワクチン(従来型) 点鼻ワクチン(フルミスト) タイプ 不活化ワクチン 経鼻弱毒生ワクチン 接種方法 皮下注射(腕などに針を刺す) 鼻の中にスプレーを吹きかける 対象年齢 生後6ヶ月以上の方 2歳 〜 18歳の方 接種回数 13歳未満:2回 13歳以上:1回 1回 1. 従来の「注射ワクチン」の特徴 長年使われている一般的なワクチンです。生後6ヶ月の赤ちゃんからご高齢の方まで、幅広い年代の方が接
たくや いわさき
2025年11月18日読了時間: 3分


コロナ・インフルエンザ後の「学校・仕事復帰」の目安
外来で最も多いご質問の一つ、「結局、いつまで休めばいいの?」について解説します。 「学生・お子さん」と「働く大人」でルールが全く異なります。 1. 学生・お子さんの場合(法律の決まりあり) 学校での集団感染を防ぐため、「学校保健安全法」で明確な基準が決まっています。 ▼ インフルエンザ 以下2つを 両方 満たすまで出席停止です。 発症した後、5日を経過している かつ、熱が下がった後、2日を経過している (※幼児は「解熱後3日」の場合あり) ▼ 新型コロナ 発症した後、5日を経過している かつ、症状が軽快した後、1日を経過している 【ポイント】 「5日経てばOK」ではありません。「熱が下がってからの日数」もしっかり確認しましょう。 2. 働く大人の方の場合(法律の決まりなし) 実は、大人には国が定めた 一律の「出勤停止期間」はありません。 厚生労働省からの「推奨目安(子供とほぼ同じ期間)」はありますが、最終的には会社の就業規則(ルール)が優先されます。 ▼ どう判断すればいい? 当院では以下の対応をおすすめしています。 まずは熱が下がるまで休む
たくや いわさき
2025年11月13日読了時間: 2分
インフルエンザ罹患後のワクチン接種は必要?
【冒頭】 「罹患したらワクチンは不要?」に答えます。結論は、回復後の接種は有用。別株や重症化を減らせます。 【要点】 自然感染の免疫は株限定で短い。(短いとはいってもそのシーズンは保たれる可能性が高い)季節内の再感染も起こります。中等度以上の熱やだるさがある間は待つ。軽い鼻水のみなら接種可。効果発現は接種後およそ2週間。 【具体】 • 未接種で罹患 → 治ったら1回接種。 • 既接種で罹患 → 追加接種は不要。 • 鼻噴霧の生ワクチン中は抗ウイルス薬を避ける。 • ギラン・バレー症候群(まれな神経疾患)の既往は要相談。 【行動】 症状が落ち着いたら予約。接種歴と服薬を持参。基礎疾患や高齢者は早めに主治医へ。 動画で解説
たくや いわさき
2025年11月12日読了時間: 1分
インフルエンザの予防内服について 短編ブログ
【冒頭】 家族でインフルが出たとき。次の一手は48時間で決まります。 【要点】 ・予防内服は「接触から48時間以内」。 ・高齢・妊娠・持病がある人を優先。 ・健康成人は「予防内服」か「検査+早めの治療」。 ・薬はワクチンの代わりにはなりません。 ・家庭内感染はゼロにはなりにくい。 ・予防内服の守備範囲は狭い。 【具体例】 ・寝室を分け、換気とマスク。 ・食器・タオルの共用は避ける。 ・手洗いと手指消毒をこまめに。 ・水分と休養を確保。無理をしない。 ・発熱や咳が出たら早めに受診。 【行動】 1. 接触を確認したら、まず体調を記録。 2. ハイリスクはすぐ医療機関へ相談。 3. 健康成人は方針を選ぶ。今すぐ予防内服か、検査+早めの治療。 動画でわかりやすく解説!
たくや いわさき
2025年11月6日読了時間: 1分


コロナワクチンが「がん免疫療法」を後押し?
ESMO 2025発表の“観察研究”をわかりやすく解説 動画でもわかりやすく解説してます! 要点(3行まとめ) • 進行肺がん・皮膚がん(メラノーマ)患者で、免疫チェックポイント阻害薬(ICI)開始の前後100日以内にmRNA型のCOVID‑19ワクチンを打った人は、未接種より長く生存していたという関連が報告されました(ESMO 2025)。  • ただしこれは非ランダム化の観察研究。因果関係は未確立です。見出しの“コロナワクチンががんを治す”は言い過ぎ。  • 機序の仮説は「mRNAワクチンで免疫が活性化→腫瘍側のPD‑L1が上がり、PD‑1/PD‑L1阻害薬が効きやすい環境になる」。過去の学会抄録でも同方向のシグナルが出ています。  ⸻ 目次 • 1. 何が話題になっているの? • 2. データをもう少し具体的に • 3. なぜ効き目が上がる“かもしれない”の?(仮説) • 4. 大事な注意点:これは観察研究です • 5. いま患者さんとご家族が知っておきたいこと • 6. よくある誤解(インフォデミック対策) • 7. 「同様の報告」
たくや いわさき
2025年10月30日読了時間: 5分
山形はなぜHPVワクチン接種率“全国1位”になれたのか —草の根の実装を読み解くケーススタディ—
【3行まとめ】 > 1. 2025年3月末時点、山形県の16歳「累積初回接種率」は 82.1% で全国トップ。 > 2. 指標は1回以上接種の割合(=完了率とは別)。 > 3. 成功の核は、生活導線に情報を置く(店頭ポスター等)× 学校と専門家の連携 繰り返しの周知。 1. まず“数字”を正しく掴む - 報道・可視化サイトの一致する読みでは、16歳の累積初回接種率で山形が 82.1% 。 2位秋田 72.7%、3位岡山 67.9%、全国平均55.8%、沖縄 24.4%。 - ここでの指標は「1回以上打った」割合であり、完了率(2回/3回)とは異なる。 評価や比較の際は指標の定義をそろえることが重要です。 用語メモ :累積初回接種率=対象年齢(ここでは16歳)時点で、HPVワクチンを1回以上接種した人の割合。 2. 山形の「草の根」—生活導線×学校×専門家 - 生活導線に“見える化” :スーパー、飲食店、薬局など人が集まる場所にオリジナルの啓発ポスターを掲示。通勤・買い物・外食の“ついで視認”で認知が広がり、本人だけでなく「姪・友人の娘
たくや いわさき
2025年10月22日読了時間: 4分
【若い人が今ワクチンを打つ、いちばん現実的な理由】
若くても感染は体に“負債”を残します。 読めば、心臓と脳を守る接種の意味が分かります。 感染直後は血管トラブルが跳ね上がります。 再感染は臓器リスクを積み増します。 ワクチンはその確率を下げます。 ・呼吸器感染後1か月は、心筋梗塞・脳卒中が数倍。肺塞栓は約25倍。 1年も高めが続きます。  ・COVID再感染は死亡2倍、入院3倍など。  ・肺炎の後は、認知症リスクが約1.7倍。  ・インフルワクチンは主要心血管イベントを約25〜45%減。  ・2024–25年のCOVID更新ワクチンは、救急受診33%減。入院45〜56%減。重症70%減(主に高齢者データ)。  まず今季のインフル+COVID接種を予約。基礎疾患がなくても、学業・仕事と将来の臓器・脳を守る一手です。
たくや いわさき
2025年10月18日読了時間: 1分
この秋のブースターは必要か インフルエンザワクチン 新型コロナワクチン
冒頭 この秋のブースターは必要か。 最新の大規模研究を、短く要約する。 接種で重症化と死亡が下がる。 要点 効果は全年齢・基礎疾患の有無で一貫。 ただし観察研究で、因果は限定的。 効果は季節内で徐々に薄れる。タイミングが大事。 具体 ・米退役軍人30万人規模。比較は 「コロナ+インフル同時接種」対「インフルのみ」。 救急29%減、入院39%減、死亡64%減。 1万人あたり救急18件、入院7.5件、死亡2.2件を防止。 ・北欧65歳以上。入院58%減、死亡75%減。 高齢ほど恩恵が大きい。 行動 前回接種から時間が空いた人は検討を。 持病や年齢で優先度が上がる。 かかりつけ医に相談し、自治体の予約を確認。
たくや いわさき
2025年10月14日読了時間: 1分
インフルエンザウィルス感染症の今期の予測 2025〜2026シーズン 短編ブログ
今季は立ち上がりが早い。 年内ピークの可能性があります。 備えが一目で分かります。 【要点】 今季は昨年より早い増加。年内の全国流行も想定。 【データの根拠】 ・第38週は0.80/定点。昨年は0.55。 ・週推移は0.50→0.72→0.80。昨年は緩やか。 ・沖縄7.04、鹿児島3.07など高水準。 ・24/25は12月末に64.39で過去最大。 ・通常のピークは1~2月。 ・4/7からARI(急性呼吸器)へ移行。単純比較に注意。 【次の一歩】 ・10月中にワクチン接種。 ・旅行や帰省はマスク、手洗い、換気。 相模原ではまだ流行と言える状況ではないですが、注意が必要です。ワクチン接種はお早めに
たくや いわさき
2025年10月11日読了時間: 1分
起きる時間が最強の習慣:続けられる睡眠プランの作り方
<要点だけ> • 目安の睡眠時間は7–8時間。7.8時間は「中心値」ですが絶対ではありません。 • 体は日照と季節で動きます。計画は「週」より光ベースが自然。 • 最優先は規則性。起床±1時間死守、SJL ≤ 1時間、就床時刻のばらつき(SD)< 60分が目標。 • 崩すなら:週1回の+2h か 週2回の+1h のどちらか。両日+2hはNG寄り。 • ずらした翌朝は屋外の朝光で再同調。寝坊で帳尻合わせしない。 • 「日曜に休む」は必須ではない。疲れたら休むのが合理的。 • 実行はミニマムで:起床固定 → 逆算で就床 → 指標はSJLと就床SDだけ監視 → 崩れたら光・減光・食事/運動のタイミングで微修正。 <はじめに> 「何時間寝れば正解?」よりも**“いつ寝ていつ起きるか”の規則性**が将来の健康に効きます。この記事は、少ない管理項目で続けられる睡眠運用をめざす実用ガイドです。 ⸻ 1) 必要量の目安:7–8時間(絶対ではない) 多くの成人では7–8時間がリスク最小ゾーン。7.8時間は実務上の中心値として妥当ですが、人によって最適は前後します。
たくや いわさき
2025年10月11日読了時間: 5分


今シーズンのインフルワクチン どれにする?
今年の実務ポイント(2025/26) • 年齢・回数 皮下注射=生後6か月〜。13歳未満は通常2回、13歳以上は1回が基本。 経鼻ワクチン(フルミスト)は2〜19歳未満で1回/シーズン(0.2mL)。   •...
たくや いわさき
2025年9月17日読了時間: 2分
新型コロナウィルスワクチンについて短くまとめました
今年の接種対象と時期を一読で把握。 迷わず決めたい人向けの超要約です。 要点 • 対象:65歳以上。60〜64歳で重い障害の人。年1回の定期接種(B類)。  • 時期:2025年10月1日開始予定。  • 費用:原則有料。対象外は任意接種。  具体...
たくや いわさき
2025年9月11日読了時間: 1分


肥満症治療:誰が対象で、どう治し、何に気をつけるか(2025年版)
最初に要点 • 保険適用の線引きは明確:「BMI≧35」または「BMI≧27+肥満関連健康障害2項目」かつ高血圧・脂質異常症・2型糖尿病のいずれかを有し、生活療法で十分な効果がない場合。投与は最適使用推進GLに沿って。   •...
たくや いわさき
2025年9月10日読了時間: 5分
インフルエンザワクチンについて要点を短くまとめました
インフルエンザワクチン接種により、今季の重症化と欠勤を減らせます。 【この記事でわかること】 何を、いつ、誰が打つかを1分で把握。 【要点】 結論:毎年、秋に接種。生後6か月以上が対象。高齢者と持病のある人は優先。 効果は接種後2週間で出ます。 【具体例】...
たくや いわさき
2025年9月9日読了時間: 1分
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