インフルエンザワクチン、注射と「鼻スプレー(フルミスト)」どっちがいいの?違いを解説
- たくや いわさき
- 2025年11月18日
- 読了時間: 3分
今年は例年より早く、インフルエンザが流行しています。
まだワクチン接種をしていない方は早めに検討しましょう!
「毎年注射で大泣きしてしまう…」というお子様やご家族に朗報です。
実は、インフルエンザワクチンには、従来の「注射」タイプと、鼻にシュッと吹きかける「点鼻(スプレー)」タイプの2種類があることをご存知ですか?
「どっちを選べばいいの?」「うちはスプレーできる?」
そんな疑問にお答えするために、それぞれの特徴や違いを分かりやすくまとめました。
💉 注射ワクチンと点鼻ワクチン(フルミスト)の比較
まずは、2つの違いを一覧表で見てみましょう。
項目 | 注射ワクチン(従来型) | 点鼻ワクチン(フルミスト) |
タイプ | 不活化ワクチン | 経鼻弱毒生ワクチン |
接種方法 | 皮下注射(腕などに針を刺す) | 鼻の中にスプレーを吹きかける |
対象年齢 | 生後6ヶ月以上の方 | 2歳 〜 18歳の方 |
接種回数 | 13歳未満:2回 13歳以上:1回 | 1回 |
1. 従来の「注射ワクチン」の特徴
長年使われている一般的なワクチンです。生後6ヶ月の赤ちゃんからご高齢の方まで、幅広い年代の方が接種できます。
対象: 生後6ヶ月以上〜大人まで全年齢
回数:
生後6ヶ月〜13歳未満:2回接種が必要です。
13歳以上:1回接種でOKです。
2. 鼻スプレー型「フルミスト」の特徴
「注射がどうしても怖い!」「2回も打ちに行くのが大変」というお子様・若年層(2歳〜18歳)向けの新しい選択肢です。
対象: 2歳 〜 18歳の方
回数: 1回だけで完了します。
メリット: 針を刺さないので痛みがありません。鼻の粘膜に直接免疫をつける効果が期待できます。
⚠️ 注意点:フルミスト(点鼻)ができない方
「痛くないならフルミストがいい!」と思われるかもしれませんが、以下に当てはまる方はフルミストを接種できません(または注意が必要です)。
喘息(ぜんそく)のある方
免疫機能が低下している方
妊娠中の方
ゼラチンや卵などのアレルギーがある方(※医師にご相談ください)
年齢が2歳未満、または19歳以上の方
※どちらのワクチンも、他のワクチンとの同時接種は可能です。
上鶴間内科クリニックなら「どちらも予約不要」です!
当院では、従来の「注射」も、鼻スプレーの「フルミスト」も、どちらも取り扱っております。
そして最大の特徴は、どちらも【予約不要】 で接種可能なことです!
「今日時間が空いたから行こうかな」「子供の体調が良い今のうちに」など、ご都合の良いタイミングで直接ご来院ください。
注射が苦手なお子様には、フルミストという選択肢もご検討ください。
年齢や体調など、どちらが良いか迷われた際はお気軽に医師へご相談ください。
📍 アクセス
上鶴間内科クリニック
神奈川県相模原市南区上鶴間本町9-2-15
動画でもわかりやすく解説しています👀



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